2020年の教育改革の内容・現状との比較・子どもたちに必要な能力とは?

おはようございます。いとうです。

2019年も2ヶ月ちょっと過ぎましたね。いよいよ2020年の教育改革も目の前に来ています。モデル校となっている小学校ではすでにプログラミングの授業が導入され子どもたちも楽しそうに授業に参加していました。

2020年に新学習指導要綱が導入されるということは知っていても

  • 一体どう変わるのか?
  • 子どもたちには何をさせれば良いのか
  • 今の勉強法でいいのか?

という不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

今日は、なぜ、今教育が変わるのかお子さんの教育に関わる親御さんたちが知っておかなければならない学校教育について復習していきたいと思います。

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なぜ、今教育が変わるのか?

なぜ、今になって教育がガラリと変わることになったのかその背景は、これからの社会の変化にあります。
今後の社会は、

  • 今後の20年で49%の職業が機械に取って代わられる可能性
  • 子どもたちの65%が今は存在していない職業につくと予測される
  • 約1/3の企業が外国人留学生を採用

という現実が待ち構えています。

子どもたちが将来生き抜く時代が、非常に厳しいものだということがわかると思います。今の詰め込み式の学校教育ではAIに淘汰される時代がやってくるのです。

このままではまずいと危機感を抱いた結果、学校教育を変えよう!という流れになったわけです。

新学習指導要綱に取り入れられた内容

これまでは、学んだことをきちんと理解しているかが評価のポイントでしたが
さらに、「自分で考え、表現し、判断する」ことが求められます。

これから求められるスキル

  • 知識・技能
  • 人間性・取り組む力
  • 思考力・判断力・表現力

文部科学省のホームページにも学習指導要綱が掲載されていますが非常にわかりにくかったです。
2000年から児童の自主性を重要視した教育を行ってきたモデル校の動画がありましたので、具体的なイメージはそちらを参考にしてください。

児童の自主性を重要視した教育を行っているモデル小学校
※音が出ます。約3分の動画です。

授業内容がアクティブラーニングに

先生による一方通行の授業から生徒自身が参加する授業になります。

  • 問題解決学習
  • グループワーク
  • グループディスカッション
  • ディベート
  • 調査学習
  • 体験学習
  • プログラミング教育など

内容として盛り込まれてはいますが、おそらく当初は対応に苦慮する先生方も多くいらっしゃるのではないだろうかと感じます。

前述の動画を見られた方はよく分かると思いますが、
今まで、45分椅子に座って静かに学習することが当たり前とされていた子どもたちが、自由に発言・そして自分の席にいなくてもいいと言われるわけですから混乱が起きない方が奇跡です。

2019年の移行期間にはわが家の子どもたちの学校でも、調査学習や外国語活動グループディスカッションが行われていましたが基本は、先生の主導のもとでの授業内容でした。

このあたりは始まってみないとわかりませんね。

大学入試が変わる

センター試験に代わり「大学入学共通テスト」が導入されます。

こちらは主に、

  • 思考力
  • 判断力
  • 表現力

が問われ総合的な評価が重視されるようになります。

補足
大学入学共通テスト
・国語数学で記述式問題導入
・英語「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能評価へ

私立大学についても、大学入学共通テストもしくは、多面的な評価が行える試験の
活用が必須化されます。

これからの子どもたちに必要なスキル

以上のことから、これからの子どもたちに必要なスキルは暗記式の知識だけでなく

  • 思考力
  • 判断力
  • 表現力

が問われる時代になるということがよくわかります。

自分たちが経験していない授業が始まっている事実

子どもたちは21世紀を生き抜くために私達が経験したことがない授業を受けてきます。そのことを、私達親自信がよく理解をしサポートをしていけるようになれるといいですね。

最後に

動画を見られた方はより分かると思いますが、動画の最後にアナウンサーの方が、

 

「僕が小学校のときは勝手に席を立っちゃだめだったんだよ。」と子どもたちにいうとすぐに「なんで立っちゃだめなの?」と質問が来ました。
それを聞いたアナウンサーの方は「うーーーんそうだよね。なんでだろうね。」と答えることができませんでした。

 

あえて答えを出すなら「先生がそうだと言ったから」かなと私は感じました。
これから、子どもたちが主体の教育がメインになっていきます。ご家庭で伸び伸び育ったお子さんが辛くない教育が始まると考えるとワクワクしてきますね。

まだまだ学校教育では手が回らない点もあると思いますので足りない部分はご家庭でも伸ばしていけるといいですね!

いつもありがとうございます。

フロー子育て3分サプリ いとう

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ABOUTこの記事をかいた人

成瀬勝博フロー子育てマスター認定講師0期生 10歳と7歳の子どもを持つ母です。 うまくいかない子育てに落ち込んだり涙したり怒ったりの生活から、少しのきっかけで毎日が楽しい子育てになりました。 笑顔で穏やかな生活を送ることができるフロー子育てに是非触れてみてください(*^^*)